「iPhone XS(テンエス)」を格安SIMで毎月安く運用する方法と手順をキャリア別に紹介!
最終更新:2020年3月1日
iPhone Xの後継機【iPhone XS】が発表されました。
iPhoneXSが対象となっているキャンペーンを先に知りたい方は【コチラ】をタップして頂ければ読み飛ばせます。
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「iPhone XS」の読み方は「アイフォン テンエス」っスよ
このページは、現在キャリアの方がこれからiPhone XSの購入(機種変更)を考えている時、「格安SIMを使ってみようかな」という人に向けた特化記事です。
※格安SIMへの乗り換え手順を知りたい方は「格安SIMへの乗り換え(MNP)はたったの4ステップで自宅でできる!」まで読み飛ばしてください。
現在各MVNOで動作確認が行われています。当サイトでも人気処のMVNOの情報を追いながら動作確認されたMVNOをチェックして行きますのでiPhone XSを格安SIMで使いたい方は参考になれば幸いです。
●UQモバイル:SIMフリー・au・ドコモ・ソフトバンク版全てで確認済み
ドコモ版・ソフトバンク版はSIMロック解除が必要
※キャッシュバックキャンペーンあり
●ワイモバイル:確認済み
SIMフリー版はそのまま利用可能ですが、キャリア版は全てSIMロック解除が必須となりますが、キャンペーンが強力なのでサクっとSIMロック解除しちゃいましょう!
※SIMのみ+MNPで最大14,000円分のPayPayボーナスライト!
●IIJmio:SIMフリー版、ドコモ版、au版で確認済み
●LINEモバイル:SIMフリー版・ドコモ版・ソフトバンク版の3機種で確認済み
ドコモ版はドコモプラン。ソフトバンク版はソフトバンクプランで使うのが吉。
※キャンペーンあり
●マイネオ:SIMフリー版、ドコモ版、au版、ソフトバンク版で確認済み
●楽天モバイル:SIMフリー版で確認済み
iPhone XSの価格
まずは、AppleStoreのSIMフリー版と、ドコモ・au・ソフトバンクでのiPhone XS筐体の価格を見ていきましょう。
※2019年10月時点でAppleストアでは「iPhoneXS/XS MAX」の販売は終了しています。
Appleでの「iPhone XS」販売価格
iPhone XS |
一括 |
24回分割 |
64GB |
121,824円 |
5,076円 |
256GB |
140,184円 |
5,841円 |
512GB |
165,024円 |
6,876円 |
AppleのSIMフリー版はとっても分かりやすく、一括or分割で確認できます。
この後、解説しますが現在キャリアをお使いの方が、iPhone XSの購入と同時に格安SIMへの乗り換えを検討されている方はこのSIMフリー版を購入した方がスムーズなので、Apple公式から購入しましょう。
ドコモでの「iPhone XS」販売価格
iPhone XS |
64GB |
256GB |
512GB |
24回払い |
5,373円/月 |
6,129円/月 |
7,155円/月 |
月々サポート |
-2,457円/月 |
-2,457円/月 |
-2,457円/月 |
実質負担額 |
2,918円/月 |
3,672円/月 |
4,698円/月 |
「iPhone XS」64GBモデルの価格は128,952円。月々サポート適用後の実質負担額は69,984円。ドコモは意外ととシンプルでMNP、新規、機種変更、契約変更、すべて同じ金額となっています。
auでの「iPhone XS」販売価格
iPhone XS |
64GB |
256GB |
512GB |
アップグレード |
64,320円 |
73,440円 |
85,920円 |
毎月割(機種変更) |
63,600円 |
81,840円 |
106,800円 |
毎月割(新規・MNP) |
54,000円 |
72,240円 |
97,200円 |
auは「アップグレードプログラムEX」でユーザーの負担軽減を図っています。ただしこれは、購入から25か月目以降に機種変更する際、au回線の継続と端末(iPhone XS)の回収を条件に以降の残債を免除するというもの。
同プログラムを適用した場合、最大容量となる512GBモデルの実質価格は「iPhone XS」が8万5920円。最小容量となる64GBモデルは「iPhone XS」が6万4320円となります。
これらのことから、auはドコモソフトバンクの価格とは異なり、機種変更や乗りかえなどで価格が変わってくるので注意が必要です。
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auはマジでややこしいっス...
ソフトバンクでの「iPhone XS」販売価格
iPhone XS |
64GB |
256GB |
512GB |
24回払い |
5,700円 |
6,460円 |
7,500円 |
※48回払い |
2,850円 |
3,230円 |
3,750円 |
総額 |
136,800円 |
155,040円 |
180,000円 |
実質負担額 |
68,400円 |
77,520円 |
90,000円 |
※半額サポート for iPhone 適用時は旧機種の回収、機種変更後も同プログラムまたは「機種変更先取りプログラム」に加入すること、機種変更時の対象機種その他の条件があります。
「iPhone XS」Apple・ドコモ・au・ソフトバンクで実質負担額の最安を比較してみよう!
2018年9月15日時点で全ての金額が出揃いましたので、実質負担額の最安値を以下表にまとめました。
iPhone XS |
64GB |
256GB |
512GB |
Apple |
121,824円 |
140,184円 |
165,024円 |
ドコモ |
69,984円 |
88,128円 |
112,752円 |
au |
64,320円 |
73,440円 |
85,920円 |
au機種変更 |
63,600円 |
81,840円 |
106,800円 |
au新規/MNP |
54,000円 |
72,240円 |
97,200円 |
ソフトバンク |
68,400円 |
77,520円 |
90,000円 |
※価格はすべて税込
※ドコモは「月々サポート」を適用
※auは「アップグレードプログラムEX」を適用
※au 機種変は「毎月割」を適用
※au MNP/新規は「毎月割」を適用
※ソフトバンクは「半額サポート for iPhone」を適用
24ヵ月間の場合、同じキャリア、同じiPhone XSを使い続けるのであれば「au」がお得
それぞれの各キャリアの割引プランで単純にiPhone XSを計算した結果、auの「アップグレードプログラムEX」が適用された物が最安値になります。
auの場合は、新規or他社からの乗り換え(MNP)の場合は「毎月割」の適用で「アップグレードプログラムEX」適用時よりも更に安くなりますが、ストレージの容量によっては必ずしも新規orMNPでの契約が安くなるわけではありません。
(ほんと、ややこしいですよね苦笑)
これらを見ても各社、割引プランが非常にわかりにくいというのがデメリットでもあります。
また、auの「アップグレードプログラムEX」やソフトバンクの「半額サポート」は、25ヵ月目にiPhone XSをキャリアに返却することが条件になっているので、考え方によっては返却の必要がないドコモが有利になるケースもあります。
各社の料金はあくまでiPhone XS本体の金額、大切なのは基本となる運用費だよ
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上表でみると、やっぱり割引があるキャリアの方が安いんスかね?
確かに、各社のiPhone XSの実質金額を見ると割引がないAppleのSIMフリー版が高く感じます。ですが、これはあくまでiPhone XSの本体のみの金額となり、運用費(維持費)は全く別途になります。
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え?どういうコトっスか?
発表された金額に視線を奪われがちですが、iPhone XSを使うには「端末代+基本料金」のセットで考えなければなりません。
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それじゃ、試しにシンプルなiPhone XSドコモで運用した時と格安SIMで運用した時を例にして比較してみようか
※条件を近づけるために、毎月のデータ容量5GB、かけ放題(5分以内の通話が何度でも無料)で計算しています。
ドコモでiPhoneXS (64GB)に機種変更して、2年間使った時の合計金額
項目 | 金額/月 |
---|---|
iPhone XS/64GB | 5,373円/月 |
基本料金 | 7,560円/月 |
(カケホーダイライト) | (1,836円)/月 |
(ベーシックパック) (〜5GBまで) | (5,400円)/月 |
インターネット接続料 | (300円)/月 |
月々サポート24回 | -2,457円/月 |
合計 | 10,476円/月 |
2年間合計 | 251,424円 |
ドコモで毎月の支払う月額料金は10,476円、2年間の総額は251,424円となります。
AppleでiPhoneXS (64GB)を購入し、格安SIMで2年間使った時の合計金額
項目 | 金額 |
---|---|
iPhone XS:64GB | 5,070円/24回分割 |
基本料金 5GBプラン | 2,322円 |
かけ放題オプション | 918円 |
合計 | 8,310円 |
2年間合計 | 199,400円 |
iPhone XSの購入から2年間は格安SIMで利用した方が52,024円安く使えます。
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2年間で約52,000円の節約になるんスね!
どっちもiPhone XSを新品で購入しているので、最初の2年間は約5.2万円の節約ですが、格安SIMの本領発揮はiPhone XSの支払いが終わった後になります。
iPhone XSの端末代が払い終わったあと(2年目以降)の料金比較
ドコモ、au・ソフトバンクではiPhone XSの支払いが完了すると同時に「月々サポート」のような割引が無くなりますので、純粋に基本料のみの支払いにシフトチェンジします。
■ドコモ2年目以降の月額料金代
カケホーダイライトプラン |
1,836円 |
ベーシックパック〜5GBまで |
5,400円 |
インターネット接続料 |
324円 |
合計 |
7,560円 |
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2年目以降のドコモ料金が7,560円なんスね
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これが本来のドコモの基本料金なんだよ
■2年目以降の格安SIMの月額料金
通話SIM5GB |
2,322円 |
かけ放題オプション |
918円 (不要なら0円) |
合計 |
3,240円 (2,322円) |
格安SIMの基本料金はデータ通信料のみを支払うスタイルなので、月額料金が大幅にさがります。
また、格安SIMを扱うMVNOのほとんどは、かけ放題オプションは任意になるので、普段一般通話を使わないで、LINEトークやLINEの無料通話でこと足りる人は、かけ放題オプションを付けなければ更に安く使えます。
僕自身も一般通話をほとんど使わない(LINEで事足りる人)、現在(2018年9月時点)はマイネオで3GB使っており、月々の料金は1,800円以下に収まっています。
格安SIMは、月額料金を自分でカスタムできるのが特徴なので、本当に自分に合った月額料金を決めることができのが最大のメリットです。
iPhone XSをAppleでSIMフリー版を購入し、格安SIMに乗り換える手順について
それでは、これからiPhone XSを購入しようとしている人が、実際どうやってキャリアから格安SIMへ乗り換えるのが手順を確認していきましょう。
これからiPhone XSを購入予定の方はSIMフリー版をApple Storeで入手!
AppleStoreは
・銀座
・渋谷
・表参道
・仙台一番町
・名古屋栄
・心斎橋
・福岡天神
・京都
にあるので、お近くの人は発売されたら実際に見に行ってみると良いでしょう。
また、オンラインストアを利用すれば、お家で注文でき、送料無料で1週間程度で届けてくれます。近くに店舗がない場合やわざわざ店舗まで足を運ぶのが面倒な場合は、オンラインストアを利用すると便利です。
先にSIMフリー版のiPhone XSを購入したら準備は完了です。
格安SIMへの乗り換え(MNP)はたったの4ステップで自宅でできる!
キャリアから格安SIMへの乗り換えは以下の4ステップで完了します。
この4ステップ、全て自宅で完結します。いつも混雑している実店舗に出向いたりする必要がないのも楽チンですね!
それでは、ステップを1つ1つ確認してみましょう!
ステップ1.キャリアからMNP予約番号を取得しよう!
MNP予約番号は各キャリア以下の専用番号に電話をかければ取得可能です。
・docomoの受付窓口:0120-800-000
・auの受付窓口:0077‐75470
・SoftBankの受付窓口:0800-100-5533
▼格安SIMに申し込む際に必要な3つの物も準備しておこう
格安SIMにMNPする際に必ず必要になる3つの物がありますので事前準備をしておくと乗り換えがとてもスムーズに行えますよ。
・MNP予約番号
・本人確認書類
・引落し用のクレジットカード
※口座振替も一部可能なMVNOもあるので希望の方は「口座振替対応の格安SIM会社一覧」を参考にしてください。個人的なオススメは楽天モバイルです。
ステップ2.格安SIMを申し込もう!
MNP予約番号の取得ができたら、いよいよ格安SIMの申し込みです!
申込手順の大まかな流れは、以下にまとめました。
1 それぞれの格安SIMへ申込む
2 住所や氏名、支払い情報、キャリアから乗り換える場合はMNP予約番号を入力
3 契約する回線を選択、SIMカードサイズはnanoを選ぶ
4 申込み完了後、届いたメールから本人確認書類の画像をアップロード
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今回はSIMフリー版を買う前提で解説しているけど、キャリアのSIMロックがかかったiPhoneを使う場合は、対応するキャリアの回線を選んでね
また申込みの際、SIMカードのサイズはnanoサイズを選ぶようにしましょう。標準やmicroだと本体に入りません。申し込みを終えると、数日後に格安SIM会社からSIMカードが届きます。
キャリアから格安SIMへの乗り換えの一例をして、それぞれの申し込み手順のレビューページも用意してありますので、「乗り換え手順や申し込み方法が不安だ。。」という方は、ぜひ参考にしてください。
ステップ3.SIMカードが届いたら回線切替を行おう!
SIMカードが届いたら、キャリアからMVNOへの回線切替(MNP転入)を行います。
各会社によって手順は異なりますが、ほとんどが「回線切替の電話を1本かける」「マイページにログインして行う」の2つしかないので、とても簡単です。
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作業自体は5分、回線切替はMVNOによるけど大体即時〜1時間で完了するっス
また、回線が切り替わったと同時に今まで使っていた大手携帯会社は自動的に解約扱いとなります。
ステップ4.APN(初期設定)を行おう!
MVNOへの回線が切り替わったら、最後にiPhone XSが移行先の格安SIMが使えるように「APN」と呼ばれる簡単な初期設定を行うだけです。
iPhone XSと格安SIMに関するツイート
結局iPhone Xsを注文。制作・開発する側として必要なのと、格安SIMに乗り換えたいので。
— Ryoichi (@s_ryone) 2018年9月20日
月8000~9000円から、月2000~3000円に変わるのはでかい。三大キャリアの値段は私には高い
iPhone XSの本体代金と格安SIMの毎月のランニングコストの安さ、現在の機種を売るときの金額を考えると、2年使ってもキャリア以下の料金。3年以上使ったらかなりお得、という計算になりました。(私の使い方の場合ですが)最近のスマホはかなり高機能だし、いける想定です。じっくりつきあいます。
— Minase (@minase_ray) 2018年9月15日
キャリア → 月1万×24回=24万
— リュウ (@tribalkicks_twi) 2018年9月14日
格安SIM → 2000円×24回=48000円
iPhoneXS Max 512GB → 178000円
計202000円
ざっくりとした計算だけど、2年間で考えたら、
SIMフリーに格安SIMの方が安いよね。
ざっくりとね。#iPhone #iPhoneXSMax
auショップでiPhoneXS 256GBで簡単に見積もり出してもらったけどやっぱり高いなあ
— ?kathy (@kathy518com) 2018年9月15日
別にauにこだわる必要ないし、Apple Storeでクレカで買ってmineoあたりの格安sim挿すか
母にmineo使わせてるけど特に不便じゃなさそうだし
まだしばらく様子見で pic.twitter.com/KZjHknz2fr
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反応的に安くなるのは分かってるけど、自分の周りに格安SIMを使ってる人がいないと不安に感じてる人が多いっていうイメージっスね
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使い心地を試してみたい人はプリペイドSIMっていう方法もあるよ
金額は少し割高になっちゃうけど、先に試せるのがメリットだね
※楽天モバイルはドコモ系の格安SIMなので、SIMフリー版、ドコモ版のiPhone、SIMロック解除したau版・ソフトバンク版で使えます。
格安SIM会社と大手携帯会社(キャリア)との料金比較
格安SIMは大手キャリアより月額料金が安いため、iPhone XS利用時のコストにも差が出ます。
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ちょうどいまLINEモバイルでキャンペーンをやっているから、LINEモバイルを例にしてキャリアとの金額差を比較してみようか
ここからは、iPhone XS(64GB)購入時におけるドコモとLINEモバイルの料金比較を行います。
なお条件は、LINEモバイルとドコモはそれぞれ3GB設定しました。
以下の表に料金をまとめたので、ご覧ください。
LINEモバイル |
ドコモ |
|
3GB月額基本料金 |
1,690円 |
4,000円 |
カケホーダイライト |
ー |
1,700円 |
spモード |
- |
300円 |
iPhone XS(64GB) |
4,700 |
4,975円 |
月々サポート |
ー |
-2,275円 |
合計 |
6,390円 |
8,700円 |
2年間の総支払額 |
153,360円 |
208,800円 |
ドコモよりLINEモバイルの方が、月額料金は2,310円(税抜)、総支払額では55,440円(税抜)安くなりました。
結論:LINEモバイルだと本体を別で購入する必要があるが、それでも2年総額は安い!大手携帯会社で安く使おうとすると、ずっと大手携帯会社を契約し続ける必要がある
LINEモバイルの方が、本体を割引無しで購入しなければいけないにもかかわらず安上がりになりました。
2年間の総額ではドコモと比べて税込みで5万円以上割安で、お得なのはやはり格安SIMであるLINEモバイルです。
また、auやソフトバンクでは
・24〜48回の分割支払い
・機種変更時にスマホの回収
の2つを条件に機種代金を割り引くプログラム(アップグレードプログラムEX(au)、半額サポートiPhone(ソフトバンク))があります。
一見、お得なサービスに見ますが、分割払いと端末回収のプログラムはいつまでも割高な料金設定のキャリアを契約し続けなければいけないため、結果的には損です。
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以上を考慮するとiPhone XSを安く使いたい方は、端末をApple Storeで購入しLINEモバイル(格安SIM)で使うのがおすすめよね
iPhoneXS/XS MAXがお得に使えるキャンペーン
キャンペーンはその時で変わるので、タイミングに合ったMVNOを選ぶことになります。現在でおススメなのは以下の3社。
▼UQモバイル▼
一方、UQモバイルはキャッシュバックをメインにしたキャンペーンが特徴。プラン均一で6,000円のキャッシュバックとなります。CMでも有名だけあってインパクトはやっぱり大きいです笑。(iPhone XS動作確認済み)
まとめ
ご紹介してきた通り、できるだけコストを抑えてiPhone XSを使いたい場合、格安SIMで使うのがおすすめです。
大手携帯会社の大々的な宣伝を見て「新型でも案外安く持てるのか」感じてしまう方も多いのですが、実際は色々な契約や条件があるので、注意しなければなりません。
大手携帯会社でiPhone XSを安く持とうとすると(それでも格安SIMのほうが安いですが)半永久的に大手携帯会社を使うことになり、毎月の通信費も一向に安くなりません。
AppleストアででSIMフリー版のiPhone XSを別途購入すると初期費用は発生しますが、その分毎月の通信費は安く抑えられ、次回乗り換えの際もスマホが没収されることもなく継続して利用することができます。
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長く使えば使うほどお得になるね!
iPhone XSを出来る限り安く使いたいと考えていた方は、この記事を参考に格安SIMとSIMフリーiPhoneの組み合わせを検討してみてくださいね。
また、毎月行われているキャンペーンを併用すればさらにランニングコストを削減することだって可能です。最新のキャンペーン情報は別ページでまとめていますので、ぜひ参考にしてくださいね。